へバーデン結節とは?
「指の第一関節が痛む」「指先の関節が腫れている」「以前より指が曲げにくくなった」などのお悩みはありませんか?
へバーデン結節とは、手の指の先端に近い第一関節(DIP関節)に起こる変形性関節症の一つです。
関節の軟骨がすり減ることで、痛みや腫れ、こわばりなどが生じ、進行すると指の関節が変形してくることがあります。
どんな症状が出る?
代表的な症状としては、以下のようなものがあります。
① 指の第一関節の痛み
② 関節の腫れや赤み
③ 指を動かしたときの痛み
④ 指が曲げにくい、伸ばしにくい
⑤ 関節周辺のこわばり
⑥ 徐々に関節が変形してくる
症状の出方には個人差があり、痛みが強い時期と落ち着いている時期を繰り返す場合もあります。
なぜ起こるの?
へバーデン結節の原因は、はっきりと一つに決められているわけではありません。
年齢による関節の変化や、手指をよく使う生活習慣など、さまざまな要因が関係すると考えられています。
特に中年期以降に発症するケースが多く、40歳代以降の女性に多くみられるとされています。
また、家事やパソコン作業、スマートフォンの操作など、日常生活で手指を繰り返し使うことで負担が蓄積することもあります。
整体院でできること
整体では、手指だけでなく、腕・肩・首など身体全体の状態を確認していきます。
手や指を使う動作では、手首から肘、肩、首まで連動して身体を動かしています。
そのため、肩や腕周辺の筋肉が緊張している場合には、身体全体のバランスを見ながら負担のかかっている部分を整えていきます。
また、痛みが強いときには無理に動かしたり、強く揉んだりせず、できるだけ手指に負担をかけないことも大切です。
気になる症状は早めにご相談ください
指の痛みや腫れ、変形が続いている場合は、自己判断せず整形外科などの医療機関で一度確認してもらうことをおすすめします。
「まだ我慢できるから」と放置せず、日常生活で困ることが増えてきたら早めに専門家へ相談しましょう。
当院では、お身体全体の状態を確認しながら、肩や腕など周辺の筋肉の緊張にもアプローチしています。
指の症状だけでなく、肩こりや腕の疲れなども気になる方は、ぜひお気軽にご相談ください。


