交通事故後のむちうちは放置せず早めのケアを

交通事故後のむちうちは放置せず早めのケアを

むちうちとは?

むちうちは、交通事故などの強い衝撃によって首が大きく振られることで起こる、首周辺のさまざまな不調の総称です。

事故直後は興奮状態などによって痛みを感じにくく、数時間後や翌日になってから症状が出てくることもあります。

「事故の直後は何ともなかったから大丈夫」と自己判断しないことが大切です。

むちうちで痛めやすい「頚椎5番」周辺

むちうちというと、首全体が痛くなるイメージがありますが、実際には首の中でも特定の場所に負担が集中することがあります。

その一つが、頚椎5番周辺です。

頚椎5番は首の中ほどから下の部分に位置し、首を動かしたり、頭を支えたりするうえで重要な場所です。

交通事故では、追突などによって頭が急激に前後へ揺さぶられます。

その際、首の筋肉や周辺組織に大きな負担がかかり、頚椎5番周辺にも痛みや違和感が出ることがあります。

このような症状はありませんか?

むちうちでは、首だけでなく身体のさまざまな場所に症状が出ることがあります。

① 首の痛みや違和感
② 首が動かしにくい
③ 肩や背中の張り・こり
④ 頭痛
⑤ めまいやふらつき
⑥ 腕や手のしびれ
⑦ 身体が重い、だるい

事故後にこのような症状がある場合は、放置せず早めに専門家へ相談しましょう。

なぜ事故のあとに症状が出るの?

交通事故では、自分で身構える間もなく強い衝撃を受けることがあります。

そのため、首や肩周辺の筋肉などに大きな負担がかかり、事故直後には感じなかった違和感が、時間が経ってから現れることがあります。

また、痛みをかばうことで身体の動かし方が変わり、首だけでなく肩・背中・腰などにも負担が広がる場合があります。

まずは身体の状態を確認しましょう

交通事故後に痛みやしびれなどがある場合は、まず医療機関を受診し、骨折などの重大な外傷がないか確認することが大切です。

特に、

① 強い痛みがある
② 手足にしびれがある
③ 力が入りにくい
④ 強い頭痛やめまいがある

といった場合は、自己判断で施術を受けたり、無理に身体を動かしたりせず、医療機関に相談してください。

痛みが落ち着いてからも注意が必要です

「少し良くなったからもう大丈夫」と思っても、身体の動かし方にクセが残っていることがあります。

事故後は、痛みのある部分だけを見るのではなく、首・肩・背中など身体全体の状態を確認することも大切です。

当院では、お身体の状態を確認しながら、一人ひとりに合わせて無理のない施術をご案内しています。

交通事故後の不調は我慢しないでください

むちうちは、事故直後には症状がなくても、後から痛みや違和感が出てくることがあります。

交通事故後の身体の不調でお悩みの方は、お気軽にご相談ください。