機能性ディスペプシアとは?
「胃が痛い」「食後に胃がもたれる」「少し食べただけでお腹いっぱいになる」など、胃の不調が続いているのに、検査では大きな異常が見つからないことがあります。
こうした症状の代表的なものが「機能性ディスペプシア(FD)」です。
慢性的な胃の不快感があるものの、胃潰瘍などの明らかな病気が確認されない場合に考えられる状態です。
どんな症状がある?
代表的な症状として、次のようなものがあります。
① 食後の胃もたれ
機能性ディスペプシアは、胃そのものだけが原因とは限りません。
胃の運動機能の乱れや、胃が刺激を感じやすくなる知覚過敏、ストレスなど、さまざまな要因が関係すると考えられています。
また、食生活や睡眠不足、生活リズムの乱れ、精神的な疲れなどが症状に影響することもあります。
まずは医療機関で確認を
「検査で異常がないから大丈夫」と自己判断せず、症状が続く場合は医療機関に相談することが大切です。
特に、
① 体重が減ってきた
② 繰り返し吐いてしまう
③ 血便・黒い便がある
④ 飲み込みにくさがある
⑤ 強い痛みが続いている
といった場合は、早めに医療機関を受診しましょう。
整体でできること
整体では、身体全体の緊張や姿勢、呼吸の状態などに着目し、身体がリラックスしやすい状態を整えるサポートができます。
胃の不調がある方は、無意識に身体を丸めたり、呼吸が浅くなったりすることがあります。
当院では、お身体の状態を確認しながら、首・肩・背中などの緊張をゆるめ、心身ともにリラックスしやすい状態を目指します。
「胃の不調が続いている」「食後のもたれが気になる」という方は、生活習慣や身体の緊張なども見直してみましょう。
お身体のことで気になることがありましたら、お気軽にご相談ください。


