暑い夏が過ぎ、少しずつ秋の気配を感じるようになってきました。
「夏の間はなんとなく身体がだるかったけど、涼しくなれば自然に元気になるかな」と思っている方も多いのではないでしょうか?
実は、夏の暑さによる疲れは、気温が下がったからといってすぐに解消されるとは限りません。
夏の間にたまった疲労や睡眠不足、冷房による身体の冷え、食欲の低下などが重なることで、秋になってから身体の不調を感じることがあります。
こんな症状はありませんか?
夏が終わったのに、次のような状態が続いている場合は、身体に疲れが残っているかもしれません。
① 朝起きてもスッキリしない
② 身体が重く、疲れが抜けない
③ 肩や首がいつもより凝っている
④ 食欲があまりない
⑤ 寝ても疲れが取れた感じがしない
⑥ やる気が出ず、なんとなく身体がだるい
暑い時期は、冷房の効いた室内と暑い屋外との温度差も大きくなります。
こうした環境の変化に身体が対応し続けることで、知らないうちに疲労が蓄積していることもあります。
夏バテを秋に残さないために
まずは、毎日の生活の中で身体を整えることを意識してみましょう。
① 睡眠時間をしっかり確保する
夏の間に乱れてしまった睡眠リズムを少しずつ戻していきましょう。
毎日できるだけ同じ時間に寝起きすることも大切です。
② 温かい食事を取り入れる
冷たい飲み物や食べ物が続いていた方は、味噌汁やスープなど温かいものも取り入れて、身体を冷やしすぎないようにしましょう。
③ 軽く身体を動かす
暑さで運動不足になっていた方は、散歩やストレッチなど無理のない運動から始めてみましょう。
④ 湯船に浸かる
シャワーだけで済ませず、ゆっくり湯船に浸かる時間を作ることもおすすめです。
リラックスする時間を意識的に作りましょう。
⑤ 疲れを感じたら無理をしない
「これくらい大丈夫」と頑張りすぎず、疲れを感じたときにはしっかり休むことも身体のケアの一つです。
身体の疲れをそのままにしないことも大切
生活習慣を見直しても身体のだるさが続く場合は、身体の緊張や姿勢の乱れなどが関係していることもあります。
夏の間は冷房の風や長時間の同じ姿勢などによって、首・肩・腰まわりに負担がかかりやすくなります。
「最近、身体が重いな」と感じたら、早めに身体の状態を見直してみましょう。
秋を元気に過ごすために、今からケアを
季節の変わり目は、気温や生活環境の変化によって身体も変化しやすい時期です。
夏の疲れを秋まで持ち越さないためには、疲れが大きくなってから対処するのではなく、今のうちから少しずつ身体を整えておくことが大切です。
秋を元気に、快適に過ごすためにも、夏の疲れを今のうちにリセットしておきませんか?
身体のだるさや肩・腰の重さなど、気になることがありましたら、お気軽にご相談ください。


