姿勢の崩れと痛み、インナーマッスルの関係

姿勢の崩れと痛み、インナーマッスルの関係

インナーマッスルとは?身体を支える重要な筋肉

「姿勢が崩れやすい」「腰や肩が疲れやすい」「運動しているのに身体が安定しない」

そんなお悩みはありませんか?

その原因の一つとして、インナーマッスルの働きが関係している場合があります。

インナーマッスルとは、身体の深い部分に位置し、関節や姿勢を安定させる役割を持つ筋肉の総称です。

代表的なものとして、腹横筋、多裂筋、横隔膜、骨盤底筋などが挙げられます。

これらの筋肉は、身体を大きく動かすアウターマッスルとは異なり、姿勢を保ったり、身体を安定させたりするために重要な役割を担っています。

インナーマッスルがうまく働かないと?

インナーマッスルが十分に働かない状態では、身体を安定させるために表面の筋肉へ負担がかかりやすくなります。

その結果、

① 姿勢が崩れやすくなる
② 首・肩・腰まわりが疲れやすくなる
③ 身体の動きが不安定になる
④ 一部の筋肉や関節に負担が集中する
⑤ 慢性的な違和感や痛みにつながることがある

といった状態を招く場合があります。

ただし、痛みの原因がインナーマッスルの弱さだけとは限りません。

姿勢、関節の動き、筋肉の緊張、日常生活での身体の使い方など、さまざまな要素が関係しています。

「鍛える」だけではなく「使える」ことが大切

インナーマッスルは、単純に筋力をつければよいというものではありません。

大切なのは、必要なタイミングで適切に働かせられることです。

立つ・歩く・しゃがむといった日常動作でも、身体の中心が安定することで、余計な力みを減らし、スムーズに身体を動かしやすくなります。

そのため、トレーニングを行う際も、回数や負荷だけを重視するのではなく、正しい姿勢や呼吸、身体の使い方を意識することが重要です。

当院では身体全体のバランスを確認します

当院では、インナーマッスルだけを見るのではなく、姿勢や骨盤の状態、背骨・関節の動き、筋肉の緊張やバランス、日常生活での身体の使い方などを丁寧に確認します。

そのうえで、お一人おひとりの身体の状態に合わせた施術やセルフケアをご提案しています。

「姿勢を改善したい」「身体の軸を安定させたい」「腰や肩の負担を減らしたい」という方は、ぜひ一度ご相談ください。

インナーマッスルを適切に使える身体を目指し、日常生活で動きやすく、負担のかかりにくい身体づくりをサポートします。