足底腱膜炎とは
朝起きて最初の一歩が痛い、長時間歩くとかかとがジンジンする―その症状は足底腱膜炎かもしれません。
足底腱膜は、かかとから足指の付け根まで広がり、土踏まずを支える重要な組織です。
ここに繰り返し負担がかかることで炎症が起こります。
足底腱膜炎の主な原因
① 長時間の立ち仕事や歩行の増加
② クッション性やサイズの合わない靴
③ 急な運動量の増加
④ 扁平足やハイアーチなどの足の形
⑤ ふくらはぎやアキレス腱の硬さ
⑥ 体重増加による足裏への負担増大
特に、ふくらはぎが硬いと足底腱膜が常に引っ張られ、炎症が長引きやすくなります。
放置するとどうなる?
痛みがあると足をかばう歩き方になり、膝や股関節、腰にまで負担が広がることも少なくありません。
その結果、別の部位に痛みが出てしまうケースもあります。
湿布やインソールで一時的に楽になっても、根本的な原因が改善されていなければ再発を繰り返してしまいます。
整体でできる根本アプローチ
整体では、足裏だけでなく、ふくらはぎ、太もも、骨盤、姿勢バランスまで全身をチェックします。
足底腱膜に負担をかけている筋膜や関節の動きを整え、体重のかかり方を正常に近づけることが大切です。
当院では、足部のアーチバランスの調整に加え、下半身全体の柔軟性向上を図り、再発しにくい身体づくりを目指しています。
自宅でできるセルフケア
① ふくらはぎのストレッチ
② 足裏の軽いマッサージ
③ かかとが安定する靴選び
足の痛みは早めの対応が大切です。
朝の一歩に違和感がある方は、我慢せずご相談ください。
足裏から健康な身体づくりを始めましょう。


