年始・仕事始めに肩こりが増える理由とは?
年末年始の休みが終わり「仕事が始まった途端に肩が重い…」「首から肩にかけてガチガチする」という方が増える時期です。
これは年始特有の生活リズムの変化が大きく関係しています。
① 休み中の生活リズムの乱れ
年末年始は寝る時間・起きる時間がバラバラ、長時間スマホやテレビを見る、
運動量が減るといった生活になりやすく、首や肩まわりの筋肉が固まりやすくなります。
その状態で急に仕事が始まると、筋肉がうまく対応できず肩こりとして表れます。
② デスクワーク・スマホ時間の急増
仕事始めはパソコン作業が一気に増える、長時間同じ姿勢が続く、
無意識に前かがみになるといった事が多くなります。
特に「頭が体より前に出る姿勢」は、肩や首に大きな負担をかけ、年始の肩こりの大きな原因になります。
③ 年始特有のストレス
「仕事モードに切り替えなきゃ」「今年も頑張らないと」という気持ちが、無意識に体を緊張させます。
ストレスがかかると呼吸が浅くなり、肩に力が入りやすくなるため、肩こりが悪化しやすくなります。
年始の肩こりを放っておくと…
「そのうち楽になるだろう」と放置してしまうと、
頭痛、首の痛み、目の疲れ、腕のだるさといった症状につながることもあります。
年始の肩こりは早めのケアがとても大切です。
自宅でできる簡単セルフケア
忙しい時期でもできる簡単なケアをご紹介します。
深呼吸+肩回し
鼻から大きく息を吸う
息を吐きながら肩をゆっくり後ろに回す
5回ほど繰り返す
これだけでも肩まわりの血流が良くなり、緊張が抜けやすくなります。
整体でできる年始の肩こりケア
整体では首・肩だけでなく姿勢全体の調整、固まった筋肉の緩和、
血流・自律神経のバランス調整を行う事で、年始特有の肩こりを根本からケアしていきます。
「毎年この時期に肩こりがつらい」
「仕事が始まってからずっと重だるい」
そんな方は、早めに体を整えて良いスタートを切りましょう。
肩こりは「自分でできる対策」も大切です
整体でのケアはもちろん大切ですが、日常生活でのちょっとした意識や習慣を変えるだけでも、年始の肩こりはかなり楽になります。
① 朝起きたら“首・肩を動かす習慣”をつける
朝に軽く動かすことで、筋肉が動きやすくなります。
おすすめ簡単体操
首をゆっくり前後・左右に倒す(各5秒)
肩をすくめてストンと落とす×5回
肩を後ろ回し×10回
※痛みが出ない範囲で、ゆっくり行いましょう。
② デスクワーク中は「1時間に1回」姿勢リセット
長時間同じ姿勢は肩こり最大の原因です。
意識したいポイント
背中を丸めたまま作業しない
画面をのぞき込まない
1時間に1回は立ち上がる
立ち上がって伸びをするだけでも、肩や首への負担は大きく減ります。
③ スマホを見る姿勢に注意する
年始は仕事でもプライベートでもスマホを見る時間が増えがちです。
NG姿勢
うつむいたまま長時間スマホを見る
肘を浮かせた状態で操作する
対策
スマホを目の高さに近づける
肘を体につけて肩の力を抜く
これだけでも首・肩への負担が変わります。
④ 体を冷やさない(特に首・肩)
冬の冷えは、肩こりを悪化させます。
首元を冷やさない
エアコンの風が直接当たらないようにする
入浴はシャワーで済ませず、湯船につかる
首・肩を温めることで血流が良くなり、こりが緩みやすくなります。
⑤ 呼吸を深くする習慣を意識する
ストレスがかかると、無意識に呼吸が浅くなり肩に力が入ります。
簡単呼吸法
鼻からゆっくり息を吸う(4秒)
口から細く長く吐く(6秒)
3〜5回繰り返す
仕事の合間や寝る前に行うのがおすすめです。
⑥ 「我慢しない」ことも大切な対策
「そのうち良くなる」と我慢してしまうと、
肩こりが慢性化し、頭痛や首の痛みにつながることもあります。
自分でケアしても楽にならない、毎年この時期に肩こりがつらい、仕事に集中できない・・・
そんな時は早めに整体で体を整えることも大切な選択です。
年始は体を整えるチャンスです
年の始まりに体のバランスを整えておくと、その後の仕事や日常生活がとても楽になります。
肩こりを我慢せず「自分でできるケア+整体」で、良いスタートを切りましょう。


