目次
結論|新年のぎっくり腰は「お酒+油断」が引き金です
新年の飲み会の翌日、朝起きた瞬間に腰が動かない、靴下を履こうとして激痛、立ち上がれない
こうした ぎっくり腰(急性腰痛) は、お酒そのものより「酔った状態での体の使い方」が原因で起こります。
なぜ新年の飲み会でぎっくり腰が起きやすいのか
季節性・行動・再現性 をすべて満たしているからです。
酔っ払ってぎっくり腰になる4つの理由
① アルコールで痛みを感じにくくなる
お酒を飲むと判断力が低下、痛みの感覚が鈍くなる
その結果、腰に無理がかかっていても気づかないまま動いてしまいます。
② 変な姿勢で座り続ける
飲み会中は背もたれに寄りかかる、片側に体重をかける、床に座る等、腰にとって最悪の姿勢が長時間続きます。
③ 急に立つ・酔った勢いで動く
トイレで急に立ち上がる、二次会へ移動、コートを着る
この「急な動き」が冷えて硬くなった腰に一気に負荷をかけます。
④ 冬の冷え+脱水
アルコールには利尿作用があり、体は 軽い脱水状態 になります。
さらに冬の寒さで筋肉は硬くなり、切れやすいゴム状態の腰になるのです。
【要注意】酔った翌朝にやりがちなNG行動
ぎっくり腰を悪化させやすい行動は酔いが残ったまま無理に動く、痛いところを強く揉む、
ストレッチで無理に伸ばす等、自己流ケアは逆効果になりやすいです。
新年の飲み会後にぎっくり腰になったときの正しい対処法
① まずは「動かさない・冷やす」
痛みが強い直後は無理に伸ばさない、楽な姿勢で安静、熱感があれば軽く冷却が基本です。
② 痛みが落ち着いたら「温める」
翌日以降、動けるようになってきたら腰・お腹・お尻を温め、血流を回復させることが大切です。
③ 早めに専門家に相談する
ぎっくり腰は再発しやすい、長引きやすいという特徴があります。
放置すると「ちょっとした事で腰を痛める体」になりやすい為、早期ケアが重要です。
なぜ新年のぎっくり腰は繰り返すのか
原因は冷え・歪み・筋肉のアンバランスが残ったままだから。
一時的に痛みが引いても根本が改善されていないと、ふとした拍子に再発します。
新年のぎっくり腰に向いている施術とは
このタイプの腰痛には強く揉まない・急に動かさない施術が適しています。
軽い刺激、神経の緊張をゆるめる、全身のバランスを整える
こうした施術は 体への負担が少ない、 回復が早い、 再発予防につながります。
まとめ|新年の飲み会後のぎっくり腰対策
酔っていると腰へのダメージに気づきにくい、冬の冷えと脱水が重なると危険。
無理せず早めのケアが回復の近道。
新年のぎっくり腰は「よくあること」ですが、放置していいものではありません。


